パキシルはないと困る精神安定剤です。

私が精神安定剤を飲むようになってから約10年が経ちます。

飲むきっかけになったのはうつ病です。

うつ病だと分かるまでは、ただ気分がいつも憂鬱で何故か分からないけど悲しい様な寂しいような感情ばかりでした。

身体を検査しても身体に異常はなく、ずっと苦しみ続けて7年後にうつ病だて診断されました。

それから精神安定剤を飲むようになりました。

私が飲んでいるのは、パキシルという薬ですがパキシルを飲み始めてかは安定して仕事も出来てます。

しかし、調子の良い状態が続くと良くなったと思い薬を飲まないというか病院にも行かない事もありました。

ところが薬を飲まなくて3日も経つと、激しい離脱症状に苦しみます。

そうなるとまた病院へ行き、一からやり直しでパキシルを飲むと精神不安が治るのです。

そんな経験を繰り返して、私は精神安定剤であるパキシルを手放す事が出来なくなりました。

精神安定剤も含め、抗うつ剤等の副作用は問題視されています。

私より症状の重たい人は、まだ強い精神安定剤を服用している人もいます。

しかし、私達の様に精神疾患がある人間からすれば手放せない薬になります。

安定して仕事や日常生活をしていく上で、精神安定剤の役割は私にとっては必要不可欠な存在です。

(大分県  たーせさん)




デパス(エチカーム)の減薬から断薬

デパスはとても人気のある精神安定剤です。

その理由は、服用してから効果がでるまでが短く、そして長く効くからです。

私は一時期常用していましたが、その後頓服になり、今は断薬出来ました。

デパスは依存性が高いので、必要が無くなればできるだけ早く減薬→断薬した方がいいと思います。

しかし、いきなりの断薬は離脱症状の為に、大変苦しむことになりました。

そこで、メイラックスというお薬をデパスに重ねて飲むことになりました。

デパスと同じような効き目ですが効くまでに時間が少しかかり、しかし90時間も効果が持続するという特性をもっています。

このメイラックスとデパスを一緒に飲み1週間、次にデパスの回数を減らして1週間、そういう風にして最終的にデパスを飲まなくても辛い症状が出なくなりました。

しかし、メイラックスも精神安定剤です。穏やか効き目ではありますが、いずれ断薬する方向で考えています。

幸い主治医は、無駄にお薬を処方せず、慎重なタイプの方なので助かっています。

よく薬漬けのような人を見かけます。

本人は「私はこんなに沢山飲むほど病気が悪いの」と自慢でもしているような感じです。

けれど、お薬は最小限で、症状を抑えるのが一番です。

まだ手元にデパスは残っていますが、飲みたい衝動に駆られる事もありますが、何とか頑張って我慢しているところです。

(埼玉県 たすくさん)