二週間で効かなくなった薬はソラナックス

2009年ごろから2011年ごろまで精神安定剤を飲んでた。

初めて飲んだのはアタラックスという薬で、内科の先生から処方されたもの。

その頃私は、新卒一年目で神楽坂の社宅に一人暮らしだったんだけど、5歳年上の同期のお姉さまと社長からかなり精神的に攻撃されていて、もうボロボロだった。

そのアタラックスというのは、「生理痛が辛いけど私は鎮痛剤アレルギーがあるので、鎮痛剤アレルギーの人でも使える薬は無いですか?」と先生に相談したら処方された薬だった。

ただ、薬剤師のおばちゃんたちはびっくりして先生に確認してた…笑

「これ、頓服だけど…?なぜ…?」って感じで。

でも先生からそれで間違ってないよと言われたらしく普通に処方された。

おばちゃんたちの対応でちょっとびびった私は最初はその薬は飲まずにとっておくことにした。

1シートだけ処方されたんだけどね。

でもある日、本当に死にたい、もう嫌だと思った時があって、思い切ってその薬飲んでみたんだ。

そしたら、びっくり。

パーッと目の前が明るくなって、ひなたぼっこしているようなぽかぽかした多幸感につつまれた。

会社でもキャラが変わったねって言われて、社長からも「一皮むけたな」とか言って褒められたりした(´・ω・`)

でも、その薬は1シートしか無いからすぐに無くなっちゃう。

急いで、精神科に行った。

そしたら、ベンゾジアゼピン系の「ソラナックス」を処方されてそれを飲み続けていたんだけど、2週間くらいでだんだん効かなくなった。

効かないからだんだん量が増えていって、徐々に思考もおかしくなっていった。

怒りっぽくなったり。

それで会社も辞めたし、家族や友達にも迷惑かけてしまった。

薬で救われるときもあると思うけど、あくまで一時的なものと思って飲むほうがいい気がする(´・ω・`)

今は完全に断薬して、飲んでない。

(東京都 昆布しょうゆさん)




精神安定剤ソラナックスを飲んでいた頃のこと

会社で動悸や冷や汗が出るようになり、上司のすすめで心療内科に足を運んでみたらうつ病と診断されてしまいました。

気分の浮き沈みも激しくなり、気がつくと突然涙を流していることがあったり、感情をあらわにしていることなどもあったんです。

夜もなかなか眠れなくて何日間もほぼ寝ないで過ごしたこともあります。

そんなときに医者から処方されたのがSSRIという抗うつ剤と精神安定剤を出されました。

確かソラナックスという薬だったはずです。

しばらく飲み続けておりましたら、確かに精神の浮き沈みは減ったように感じます。

自分が薬を飲み続けることによって症状が緩和されてきたというのもあると思うのですが、以前はテレビで虐待された子供たちの特集がやっていると、ついつい感情が荒ぶっていたのがなくなったんです。

確かに子供たちに対する同情する気持ちなどの悲しい気持ちにはなりますが、それによって涙を流してというところまではいかなくなったのです。

感情に抑制がつくようになりました。

始めてこういう薬を飲んだので、とても不思議な感じでしたね。

うろ覚えですが、精神安定剤を飲むと身体がふわふわしたように思います。

薬を飲むだけでそうなるのですから、少し恐怖を感じていました。

飲むことに対する抵抗というのもないわけではありませんでしたね。

(東京都 らりほーんさん)