半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)でストレスによるおう吐が楽になりました。

私が会社員をしていた頃、その頃結婚もした事も在り、幸せではありましたが、ストレスも物凄くかかっていました。

忙しい仕事の合間に結婚式の準備のために席割りや使用する音楽の選定また新居への引っ越しや結婚したことによる手続きもろもろに加えて、勝手に自分が夕飯の準備をしなくてはいけないと思い込んでいて残業したくても出来ず結局自宅に持ち帰り仕事をしていました。

嬉しい生活の変化でも人はストレスを感じる様で段々喉の辺りが息苦しくなってきて、色々な東洋医学系のものに頼るようになりました。

気功の先生の所に通ってストレスを軽減して貰ったりしていました。

しかし、夜になると息苦しくて涙が出るようになりました。

寝ている間に呼吸が出来なくなりそうな感覚がとても恐怖で夫にしがみついて寝ていました。

左の喉の所にいつもいつも違和感があり段々異物感に変わっていきました。

電車に乗るのが怖くて、会社に行くと思うと、朝からおう吐が止まらなくなったりしていました。

そんなある日会社から家に早く帰れる日があったのですが家について一人でいたら冷や汗が止まらなくなってしまい家に居るのが怖くてたまらなくなりました。

思わず夫と母親に連絡してしまいました。

夫にはメールでしたが母親には電話してしまい最寄りの駅まで来てくれることになりました。

母は、病気がちの妹のために昔から漢方薬を凄く頼りにしていて知識もかなりありました。

馴染みの漢方薬局が私の最寄り駅の近くにあるというのでその足で連れて行って貰いました。

そこで、漢方薬のお医者さんみたいな人が私の症状などを詳しく聞いて出してくれたのが半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)でした。

正直、漢方薬を今まで飲んだことはありました。

漢方薬は西洋薬の様に即効性はなさそうで徐々に効いて行くイメージだったのです。

その時の私は藁にも縋る思いでしたので必死でした。

お店でお湯を出してくれてその場で半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)を飲ませてもらいました。

御礼を言って、お店を出て歩いていました。

信じられない事に、それまで苦しかったのに、歩いているうちに凄く楽になったのです。

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)にこんなに即効性があると思っていなかったので一緒に歩いていた母親に涙ながらに良くなってきたと言ったのを覚えています。

心配した夫が早退してきてくれたので母に御礼を言ってそこからは家まで夫と帰りましたが漢方薬などをあまり信じていない夫はただ良かったねというだけでした。

それから、会社を退職するまでしばらくあったのですが半夏厚朴湯が私のお守り代わりになって最後まで無事会社に勤める事が出来ました。

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)の効能には、不安神経症、気分がふさぎ喉が詰まったような感じがする、めまい、動悸などがあるのでまさに症状に合っていたのだと思います。

それから、何年か経っていますがストレスを感じて物凄く気分が落ち込んでヤバいなと思った時に半夏厚朴湯をストックしてあるので飲むのですが物凄く落ち着いた気分になるので本当に助かっています。

(神奈川県 もちこさん)

半夏厚朴湯はいろいろな製薬会社から販売しています。
・ツムラ ツムラ漢方半夏厚朴湯エキス顆粒
・クラシエ 「クラシエ」漢方半夏厚朴湯エキス顆粒
・神農半夏厚朴湯エキス錠 180錠
・一元 半夏厚朴湯

また、医療用のツムラの半夏厚朴湯をこちらのサイトから購入することができます。

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3種類の精神安定剤の服用経験(ドグマチール、メイラックス、ワイパックス)

3種類の精神安定剤の服用経験があります。
それぞれについて個人的な感想を述べさせていただきます。

<ドグマチール>
この薬がベースになっていました。

1回の服用が2錠(50mg×2錠=100mg)で1日2回でしたので、比較的弱い薬だと思います。

胃腸の働きを整え、気持ちを安定させる働きがあります。

副作用はあまりないようですが、私の場合、たまに眠たくなることがありました。

はた目から見てもボーっとしているように見えるようで、会議中などには何度か指摘を受けました。

(「薬のせいだ」といえば納得してもらえましたが)

長期間服用したための副作用で、太ってしまいダイエットを敢行することにもなりました。

<メイラックス>

この薬は効果が比較的やさしく、長続きするので1日1回の服用でした。

神経の働きを安定させる作用で、不安やストレスを抑える効果があります。

眠気はそれほど感じませんでしたので、副作用は弱い方だと思います。

ただ「飲酒時には服用しないこと」と注意されて処方されましたので、お酒好きの私には拷問のようでした。

<ワイパックス>

この薬は特に精神的につらいときに、頓服薬として服用していました。

前述のメイラックスよりも効果が大きく、比較的強い薬だと認識しています。

「精神的ストレスを緩和する=注意力低下、眠気」と考えることもできます。

危険作業をするような場合には、服用しないこととの注意を受けて処方されました。

どの薬もそうですが、その大小はあれ基本的にボーっとします。

周りの人の理解も必要かもしれませんね。

(奈良県 A-24さん)




学校行事に欠かせないソラナックス

5年前にパニック障害になり、それ以来精神安定剤が欠かせません。

ソラナックスを頓服として利用しています。

私には二人の子供がいるので、授業参観などの学校行事に参加しなくてはいけません。

その時は毎回必ず服用しています。

もし学校でパニックを起こしてしまったら、もう二度と学校行事に参加できない気がしますし、子供に迷惑をかけたくたいので、薬で抑えられるのであれば、それで良しと思い、薬の力を借りています。

飲んでもすぐには効果はありません。

しかし飲んだという事実が、私の気持ちを落ち着けてくれます。

30分後ぐらいから徐々に効き目が表れるようです。

自分でも服用後は少しハイテンションになっでているのではと感じるときがあります。

恐らく誰も私が心療内科にかかっており、精神安定剤を服用しているとは気づいていないと思います。

子供の為にもなるべく学校行事には参加するようにしていますが、長時間となるとちょっときついです。

薬の効き目ももって4時間ぐらいかなと思います。

ちなみに帰宅後は、一気に疲れが襲ってきますし、睡魔が襲ってきます。

なので、が学校行事があるときは、必ずといっていいほど夕飯を事前に作ってから出かけるようにしています。

(東京都 さわざわさん)




軽い不安にはワイパックスが最適

日常作業をする時に、どうしても微量の不安を感じる事がありました。

なんとなく不安で、やる気も起こらないなぁ、といった具合です。

カウンセラーに相談したところ、とあるクリニックを教えてもらえました。

そこで処方して頂いた精神安定剤が、ワイパックスでした。

ワイパックスを飲むと、少しだけ元気になると言うか、やる気が出ると言うか、楽しい感覚がやってきます。

不安が無くなる、リラックスできる方向とは違った、「楽しさ」から来る精神安定剤といった感じです。

また、効果のある時間が比較的ながく、「あ、効果が切れたな」と感じさせないのもワイパックスの特徴だと言えます。

ただ、飲んだ直後から1時間程度でお腹のあたりに違和感が出ることがあります。

毎回ではありませんが、お腹が空いているというか、ワクワク感が止まらない感じです。

別に不快ではないのですが、飲み始めたころは驚いた思い出があります。

クリニックの医師にも伝えましたが、軽い副作用だろうとのことでした。

軽くうつ病的な考え方をしてしまっているとき、軽い不安を楽しい気持ち・ワクワクした気持ちに変えてくれる精神安定剤です。

今でも頓服で使っています。

ショッピングに出かける前に、店員さんへの恐怖が薄れるので大いに楽しむ事ができますよ。

(埼玉県 フォラグランさん)




精神安定剤の服用で楽になりました

私は東日本大震災を体験して、家族が亡くなってしまったことをきっかけに精神的にとても不安定になってしまいました。

毎日眠れない日々が続き、気分が塞ぎがちになり日に日に精神的にも肉体的にの弱っていく一方でした。

私と同じく被災者の人がたくさん受診しているとのことで、とてもつらかったので母といっしょに心療内科を受診しました。

不安を和らげるためにとフルボキサミンとメデポリンという精神安定剤を飲むことになりました。

朝と昼と夜と寝る前の1日4回の服用から開始しました。

飲み始めたから2週間ほど経った頃に、不眠だったのが嘘のようにぐっすりと眠ることができるようになりました。

日中のほとんどは寝て過ごすようになり、逆に母が心配になるほどでした。

医師にその話をすると、薬の服用回数が減りました。朝と晩の1日2回になり、日中も起きていられるようになりました。

規則正しい生活を送れるようになり、日に日に元気になっていくのがわかりました。

約1年間服用しましたが、医師の指導のもと減薬していき、毎日の服用から1日おき、3日1回、週に1回と徐々に薬がなくても元気でいられるようになりました。

震災直後は本当に自分ではどうすることもできないほど参ってしまったので、薬のおかげで元気になることができました。

(宮城県仙台市 H.Mさん)




精神安定剤を服用したきっかけは受験です。

子どものころから人一倍元気でポジティブに見える私ですが実体は超小心者です。

定期テストともなると不安で勉強も手につかないという本末転倒な状態になり、胃痛にも悩まされます。

そして、いざ本番となると不安の裏返しで妙なハイテンションになることもありました。

そんな私を心配した母が高校受験時に、かかりつけの内科医に相談した時に処方してもらったのがバランスという精神安定剤でした。

こんな錠剤を服用するだけで不安感が解消されるというのが信じられない一方で、しっかり薬を飲んでいるのだから大丈夫に違いないという安心感もありました。

痛みや痒み、発熱などとは異なり薬の効果ははっきり自覚できませんでしたが、落ち着いているはずだと思い込めることは大きな助けになりました。

その後も大学受験や結婚式などイベントがあるたびに処方していただき、私の人生の節目にはいつもバランスがあった感じです。

薬には副作用が付き物ですが、私の場合は幸い何も無かったのでお守り代わりに服用していた感じです。

バランスも常用すると依存傾向が出たりするようですが、ピンポイントで数日の服用だったので問題ありませんでした。

年齢を重ねても緊張しやすいのは変わりませんが、だんだん図太くなってきたせいか最近は薬に頼ることはありません。

特に病気でなくても精神的に辛いとき、薬で精神の安定を得られたことはとても有り難かったと思います。

(北海道 ひまわりおばさんさん)




腹痛を押さえる為に精神安定剤を飲んでいます。

私が精神安定剤を飲むのは、いつも腹痛に対してです。

メンタル的なことが原因で腹痛や下痢が起こるらしいのです。

また、下痢をしていなくても痛みだけはいつもあります。

最初はソラナックスを半錠、朝だけ飲んでいました。

これでも随分腹痛が楽になりました。

今は消化器科でサインバルタとメイラックスを飲んでいます。

サインバルタは吐き気が出てしまうので、吐き気止めと一緒に飲んでいますが、慣れてきたら吐き気も収まるそうです。

以前は心療内科でデパスを処方されていて、1日1錠飲んでいたのですが、サインバルタやメイラックスの方が依存性が少ないということと、サインバルタは神経に作用するので、痛みを取る作用もあるということで、こちらに替えることになりました。

サインバルタを飲むまでは、毎日午前中は腹痛と闘っているような感じでしたが、1回飲んだだけで翌日は腹痛から解放されたのには驚きました。

吐き気があったので一度パキシルにしましたが、パキシルは私は腹痛には効かなかったので、吐き気止めを飲みながらサインバルタでやっていくことにしました。

本当にあの腹痛の辛い日々はなんだったのだろうと思う程、腹痛はなくなったことから、私の腹痛はメンタルな面からくるものだということもわかりました。

先生はメンタル的なことにも精通していらっしゃるので、良い先生に出会えて幸運でした。

(埼玉県 ツタンらーめんさん)




リボトリールを精神安定剤として用いて

私は3年前から元々持っていた不安障害が悪化して、抑うつ状態と診断された時がありました。

その頃は何も意欲がわかず、毎日苦しく、でも何とか家事と育児をこなしている状態でした。

色々な薬を試していて、処方されたのがリボトリールです。

リボトリールはてんかんなどにも用いられる薬ですが、安定剤としての作用もあり、不安薬の中ではかなり強い方に分類される薬のようでした。

不安に対する効果が高く、作用時間も長い薬で、それを試してみました。

結果としてかなり効きました。

飲んでしばらくしてしっかりとした効果を感じましたし、作用時間が長いので一度飲んだらかなり長い間落ち着いていられました。

その時の私にとっては、この薬に出会えて良かったという気持ちでした。

ただ副作用もあります。

私が特に感じたのは眠気でした。

寝る前に飲んだ場合には、不眠だった私も睡眠薬に頼らずに寝られることもありましたし、起きた時に眠気が抜けないこともありました。

車の運転をすることもあったので、それを考えると怖いなという思いもありました。

吐き気などは特にありませんでした。

リボトリールは効果が強いので、長く飲んでいると依存性を生じやすいとも言われますが、私の場合は徐々に量を減らし、特に依存性はありませんでした。

(兵庫県、YUIさん)




アルコール障害で精神安定剤

私は以前お酒の量が多く、毎日飲まない日がありませんでした。

ある日道を歩いていたら突然めまいがして座り込んでしまい、その日からそういったことが頻繁に起きるようになったのです。

怖くなり病院で診てもらうとどこも悪いところが無く、問診での私のお酒の量を考えられて、精神科を受診するように勧められました。

精神科での診断はアルコールによる「自律神経失調症」で、お酒を断つように言われました。

断酒は成功しましたが、毎日体が重く感じられるようになり、外出をしなくなって気分が滅入るようになってしまったのです。

精神科で相談すると「抑うつ」状態になっている、ということで精神安定剤を処方されました。

薬の名前は「コンスタン」です。

飲むと非常に楽になりまた外出しようかな、と思えるくらいにまで気分がらくになりました。

夜も目覚めずにぐっすりと眠ることができるようになりました。

でも何か嫌なことが起きたりするとついコンスタンを飲んでしまうクセがついてしまい、次第に飲む量も増えていきました。

今ではお酒を断つことはできていますが、コンスタンの量は最初の処方の倍くらいになっています。このままお酒のように増えて依存し

てしまわないか心配しています。

(奈良県 まるこさん)




精神安定剤(ドグマチール錠)で太った体験

私が最初に処方された精神安定剤はドグマチール錠でした。

初めて処方された薬だったので、医師と薬剤師からの説明を聞いただけで疑いもせずに服薬していました。

ある日、ネットで「ドグマチールは太る」という情報を見つけ、不安になって医師に質問したところ「太る」と言われました。

しかし、今まで薬で太った経験がなかったため半信半疑でした。

食欲自体はもともと旺盛だったこともあり、食事も気にせず食べていました。

数ヵ月後、ふと鏡を覗くと顔が腫れているように見えました。

気のせいかと思い、他の鏡も覗いてみると確かに腫れた顔の自分が写っていて・・・もしやこれが「太った」ということなのかと確信しました。

まさか顔から太るとは思っていなかったからです。

幸い、体はまだ太っているように見えなかったためその日からダイエットを開始しました。

医師にも太ったことを報告し、太ったのがショックだったと言うと、ドグマチールではなく、アモキサンへ変更となりました。

余ったドグマチールの処分に困りましたが、万が一の時に頓服としてとっておくことにしましたが、この出来事以来、服用したら太るということがわかったため、一度も服用することはありませんでした。

ドグマチールを服用しなくなって、ダイエットの効果もあったのか、どうにか痩せることができました。

(佐賀県 RMさん)