3種類の精神安定剤の服用経験(ドグマチール、メイラックス、ワイパックス)

3種類の精神安定剤の服用経験があります。
それぞれについて個人的な感想を述べさせていただきます。

<ドグマチール>
この薬がベースになっていました。

1回の服用が2錠(50mg×2錠=100mg)で1日2回でしたので、比較的弱い薬だと思います。

胃腸の働きを整え、気持ちを安定させる働きがあります。

副作用はあまりないようですが、私の場合、たまに眠たくなることがありました。

はた目から見てもボーっとしているように見えるようで、会議中などには何度か指摘を受けました。

(「薬のせいだ」といえば納得してもらえましたが)

長期間服用したための副作用で、太ってしまいダイエットを敢行することにもなりました。

<メイラックス>

この薬は効果が比較的やさしく、長続きするので1日1回の服用でした。

神経の働きを安定させる作用で、不安やストレスを抑える効果があります。

眠気はそれほど感じませんでしたので、副作用は弱い方だと思います。

ただ「飲酒時には服用しないこと」と注意されて処方されましたので、お酒好きの私には拷問のようでした。

<ワイパックス>

この薬は特に精神的につらいときに、頓服薬として服用していました。

前述のメイラックスよりも効果が大きく、比較的強い薬だと認識しています。

「精神的ストレスを緩和する=注意力低下、眠気」と考えることもできます。

危険作業をするような場合には、服用しないこととの注意を受けて処方されました。

どの薬もそうですが、その大小はあれ基本的にボーっとします。

周りの人の理解も必要かもしれませんね。

(奈良県 A-24さん)




腹痛を押さえる為に精神安定剤を飲んでいます。

私が精神安定剤を飲むのは、いつも腹痛に対してです。

メンタル的なことが原因で腹痛や下痢が起こるらしいのです。

また、下痢をしていなくても痛みだけはいつもあります。

最初はソラナックスを半錠、朝だけ飲んでいました。

これでも随分腹痛が楽になりました。

今は消化器科でサインバルタとメイラックスを飲んでいます。

サインバルタは吐き気が出てしまうので、吐き気止めと一緒に飲んでいますが、慣れてきたら吐き気も収まるそうです。

以前は心療内科でデパスを処方されていて、1日1錠飲んでいたのですが、サインバルタやメイラックスの方が依存性が少ないということと、サインバルタは神経に作用するので、痛みを取る作用もあるということで、こちらに替えることになりました。

サインバルタを飲むまでは、毎日午前中は腹痛と闘っているような感じでしたが、1回飲んだだけで翌日は腹痛から解放されたのには驚きました。

吐き気があったので一度パキシルにしましたが、パキシルは私は腹痛には効かなかったので、吐き気止めを飲みながらサインバルタでやっていくことにしました。

本当にあの腹痛の辛い日々はなんだったのだろうと思う程、腹痛はなくなったことから、私の腹痛はメンタルな面からくるものだということもわかりました。

先生はメンタル的なことにも精通していらっしゃるので、良い先生に出会えて幸運でした。

(埼玉県 ツタンらーめんさん)




精神安定剤メイラックスを服用してみました。

高校生の頃、社会不安障害という精神疾患にかかったときに、精神安定剤と抗うつ剤を飲んでいました。

精神安定剤はメイラックスというもので、白い錠剤で、効果は比較的穏やかな作用をするとお医者さんもいっていたので、安心して飲むことができました。

社会不安障害というのは、人前で話したり、何かするときに、強いストレスを感じてしまい、私の場合人と会うことが嫌になってしまい、毎日学校にいく前、強い予期不安にかられていました。

メイラックスのおかげで、薬を飲むようになって、かなり予期不安が和らいで、ああなったらどうしよう!とか変な風に思われてるかもしれない!とかいう悩みもすっかりなくなり、落ち着いた生活を取り戻せるようになりました。

薬の効きはかなり早く、すぐ効いてくれるため、とても安心でした。

薬のデメリットとしては、強い眠気に襲われることです。

今まで、授業中に寝たことが一度もなかったのですが、薬を飲むようになって、授業中も寝てしまうようになってしまいました。

また、少し上の空な時が増えたねと友達にもよく言われていました。

ですが、以前のようにビクビクしながら過ごさなくてもよくなりましたし、半年ほど続けて、やめたあとも予期不安にかられることはなくなりました。

メイラックスを服用してよかったと思ってます。

(兵庫 川崎コロ造さん)




パニック障害でレキソタンやソナラックスやメイラックスの安定剤を飲んでいます。

本当に今の時代はストレス時代で何かの具合の悪い体の不調をきたすことは本当にあることで内科でも何も問題はなくていろんな検査の結果ストレスが原因だったりまた自律神経の乱れによって引き起こされている症状であったりと本当に今の時代の精神的な病は多いものです。

心療内科や精神科は抵抗がある方も多いと思いますが、絶対にいったほうがいいですよ。

私はパニック障害をわずらわっているもので長い間精神安定剤を服用しています。

ベンゾジアゼピン系の精神安定剤でレキソタンやソナラックスやメイラックスなどの安定剤を飲んでいます。

本当に辛い症状が出たときにこれらを頓服で飲んだり仕事の時は朝に服用することによってかなり症状がやわらぎますし症状がでにくくなります。

ですから今もずっと服用しています。

これらの薬は長くつかっているとききにくくなるといわれていますが定期的に量を一定で服用しているとそんなことはないとおもいます。

私は7年飲んでいますが本当に最初の容量でもよくきいていますよね。

ですからみなさんも我慢せずに心療内科にいってみてくださいね。

我慢しないようにしてください。

安定剤は本当に自分にあっているものを見つけ出すことができると本当に役にたってくれるお守りみたいなものですよ。

(兵庫県 たけし あっきんさん)




デパス(エチカーム)の減薬から断薬

デパスはとても人気のある精神安定剤です。

その理由は、服用してから効果がでるまでが短く、そして長く効くからです。

私は一時期常用していましたが、その後頓服になり、今は断薬出来ました。

デパスは依存性が高いので、必要が無くなればできるだけ早く減薬→断薬した方がいいと思います。

しかし、いきなりの断薬は離脱症状の為に、大変苦しむことになりました。

そこで、メイラックスというお薬をデパスに重ねて飲むことになりました。

デパスと同じような効き目ですが効くまでに時間が少しかかり、しかし90時間も効果が持続するという特性をもっています。

このメイラックスとデパスを一緒に飲み1週間、次にデパスの回数を減らして1週間、そういう風にして最終的にデパスを飲まなくても辛い症状が出なくなりました。

しかし、メイラックスも精神安定剤です。穏やか効き目ではありますが、いずれ断薬する方向で考えています。

幸い主治医は、無駄にお薬を処方せず、慎重なタイプの方なので助かっています。

よく薬漬けのような人を見かけます。

本人は「私はこんなに沢山飲むほど病気が悪いの」と自慢でもしているような感じです。

けれど、お薬は最小限で、症状を抑えるのが一番です。

まだ手元にデパスは残っていますが、飲みたい衝動に駆られる事もありますが、何とか頑張って我慢しているところです。

(埼玉県 たすくさん)




パニック障害のためメイラックスを服用しています。

2011年に起きた東日本大震災がきっかけで、パニック障害になった友人がいます。

友人が毎日服用している精神安定剤は、「メイラックス」です。

就寝前に1錠~2錠服用するとのこと。

この薬を飲むと、深く良く眠れるそうです。

また、パニック障害特有である発作(動悸、息切れ、過呼吸、手足のしびれ、めまい等)が起きそうな時や、起きてしまった時に飲む頓服薬として、「ワイパックス」を常に持ち歩いています。

苦手な場所(電車、会議、美容院、歯医者等)で発作が起きる前や起きてしまった時に飲むと、発作が起きずに済んだり、発作が起きたとしてもだいたい5分~15分以内に発作が治まるとのことです。

彼女はなるべく薬に頼りたくないという気持ちがあり、何度か担当医に相談し、減薬・断薬をしたとのこと。

調子の良いときはスムーズにいくそうですが、体調には波があり、特に季節の変わり目や多忙な日が続いたとき、ストレスがかかるような事が起きた時は、やはり薬に頼ってしまうそうです。

彼女にとって薬はよく効く様で、飲めば気持ちが大変楽になり、自分が病気であることを忘れられる程だとも話していました。

最近はメイラックスやワイパックスと共に、漢方薬も取り入れるようになったとのこと。

漢方薬が効けば、メイラックスやワイパックスを減薬・断薬することができるのではないかと期待していました。

(東京都 インテリアグリーンさん)